プロフィール
自己紹介
-profile-
「治せる人」であり続けるために。
すべての方を治すことが理想ですが、現実的には簡単ではありません。それでも、結果が思うように出なかった時も、良い結果が得られた時も、常に学びの機会と捉えています。次に同じような症状の方が来られた時には、より良い治療や分かりやすい説明ができるよう、謙虚な気持ちを持ち続け、勉強を続けていきます。
否定しない
「これは違う」「こうしなさい」といった押し付けや否定的な言い方が好きじゃありません。それぞれの方のそれぞれの考え方があり、尊重することが大切だと考えています。意見や考えがある時は、それはしっかりとお伝えさせていただきます。
患者様とは、お互いの意見を尊重し合える関係を築いていきたいと思っています。
決定権は、患者さん
全ての決定権は患者様ご自身にあります。「ここが良いので通ってください」や「必ず治すので来てください」といった感情的なお話はいたしません。当院に通っていただくメリットや、他院との違いについては、しっかりと理論的にご説明させていただきます。
その上で、最終的な判断は患者様にお任せしています。ご自身で納得していただける選択をしていただければと思います。
“好きなこと”を”好きなだけ”
菊井大翼(きくい たいすけ)
柔道整復師|鍼灸師
私がこの院を始めたのは、「好きなことを、好きなだけ楽しめる人を増やしたい」という想いからです。年齢や性別に関係なく、身体の不調が原因で本当にやりたいことができない方がたくさんいらっしゃいます。そんな方が健康を取り戻し、人生をもっと楽しめるように、私は独立を決意しました。
特に、当院にはあごの不調でお困りの方が多く来院されます。あごの痛みや開けづらさ、音が鳴るなどの症状はもちろん、あごが原因の頭痛や肩こり、睡眠障害にも対応しています。あごまわりの不調が、こんなにも身体全体に影響するのかと驚かれる方も少なくありません。
また、「歩くと膝が痛い」「毎日腰がつらい」といった日常の痛みや不調にも、しっかりと施術いたします。
当院は、男性スタッフひとりによる完全プライベートな空間です。初めて来院される方は少し緊張されるかもしれませんが、来ていただければきっとリラックスしていただけるはずです。次回からは、安心して通える場所として感じていただけるよう、心を込めてお迎えします。
「本当に身体がつらい方」「身体の不調を本気で治したい方」、ぜひ当院で一緒に根本から改善していきましょう。お会いできるのを心からお待ちしております。

自己紹介
-profile-
好きなことを、
もう一度楽しめる身体へ。

菊井大翼(きくい たいすけ)
柔道整復師|鍼灸師
これが、僕がこの仕事をするうえで大切にしている想いです。
「旅行に行きたいけど、体調が心配で楽しめない」
「家族と遊びたいのに、身体がつらくて動けない」
そんな声を、これまで何度も聞いてきました。
不調って、身体のつらさだけじゃなくて、
「やりたいことをあきらめなきゃいけない」っていう
気持ちの部分にもじわっと響いてきますよね。
あごの不調で悩んでいる方は、想像以上に多いです。
でも「どこに行けばいいかわからない」と、誰にも言えずに、長い間つらさを抱えている方がたくさんいらっしゃいます。
僕自身、その現状を知ってから、
「そんな方たちの力になりたい」と強く思うようになり、あごに特化した施術の勉強を重ねてきました。
例えば、歯ぎしりや食いしばりによって眠りが浅くなったり、睡眠の質が落ちることで疲れが取れず、不安やイライラが強くなったり…。
その結果、「動けない」「やる気が出ない」といった不調のサイクルにハマってしまうことも少なくありません。
だからこそ僕は、あごだけでなく、睡眠や精神面にも関わる知識や施術法についても学び続けてきました。
目の前の症状だけでなく、「なぜそれが起きているのか」「どうすれば人生が前に進むか」までを、丁寧に一緒に見ていきたいと思っています。
「もう一度、好きなことを思いきり楽しみたい」
その想いを大切に、一緒に進んでいきましょう。
- 名前
菊井大翼(きくい たいすけ) - 生年月日
平成6年11月11日生まれ 30歳 - 取得資格
柔道整復師(2017~)
鍼灸師(2020~) - 経歴
明治国際医療大学 (~2017)
関西医療専門学校 (~2020)
大阪市内 鍼灸接骨院勤務 (2017~2023) - 趣味
・スポーツ観戦
特に野球.サッカーが好き
・読書
嫌われる勇気が愛読書
ヨシタケシンスケさんの絵本が大好き
・体動かすこと
バトミントンをたまに
ランニング週2回
施術への想い
「治せる人」であり続けるために。
「どうすればこの人の不調を、本当に楽にできるか」
そんなことばっかり、いつも考えてます。
治すって、簡単なことじゃないけど、だからこそ面白いし、終わりがない。
だから僕は、ずっと勉強し続けます。技術も、知識も、人としても。
「この人に任せたら大丈夫」って思ってもらえるように、これからもずっと、アップデートしていきます。
うまくいかなかった日も、
ぜんぶ学びに変えて。
思ったように良くならない日も、正直あると思います。
でも、そんな日こそ「次につながるヒント」がたくさん詰まっていると感じています。
「どこを見落としていたかな?」「もっとできることはなかったかな?」
と、自分に問いかけながら、一つひとつ引き出しを増やしています。
どんな日も、すべてが学びです。
あなたが「ここに来てよかった」と思えるように、今日も丁寧に向き合い、積み重ねています。
通う・通わないを決めるのは、
患者さんの自由です。
「通ってください!」なんて、無理におすすめはしません。いいなって思ってもらえたら、来てもらえたら嬉しい。
合う・合わないもあるし、まずはちゃんと話をして、ちゃんと説明して、納得したうえで選んでもらえたらと思ってます。
自分の体のことだから、自分で決めるのが一番。
その中で、僕を選んでもらえたら全力で向き合います!
得意なこと・専門分野
「治せる人」であり続けるために。
「どうすればこの人の不調を、本当に楽にできるか」
そんなことばっかり、いつも考えてます。
治すって、簡単なことじゃないけど、だからこそ面白いし、終わりがない。
だから僕は、ずっと勉強し続けます。技術も、知識も、人としても。
「この人に任せたら大丈夫」って思ってもらえるように、これからもずっと、アップデートしていきます。
うまくいかなかった日も、
ぜんぶ学びに変えて。
思ったように良くならない日も、正直あると思います。
でも、そんな日こそ「次につながるヒント」がたくさん詰まっていると感じています。
「どこを見落としていたかな?」「もっとできることはなかったかな?」
と、自分に問いかけながら、一つひとつ引き出しを増やしています。
どんな日も、すべてが学びです。
あなたが「ここに来てよかった」と思えるように、今日も丁寧に向き合い、積み重ねています。
通う・通わないを決めるのは、
患者さんの自由です。
「通ってください!」なんて、無理におすすめはしません。いいなって思ってもらえたら、来てもらえたら嬉しい。
合う・合わないもあるし、まずはちゃんと話をして、ちゃんと説明して、納得したうえで選んでもらえたらと思ってます。
自分の体のことだから、自分で決めるのが一番。
その中で、僕を選んでもらえたら全力で向き合います!
なぜこの仕事をしているのか?
「治せる人」であり続けるために。
「どうすればこの人の不調を、本当に楽にできるか」
そんなことばっかり、いつも考えてます。
治すって、簡単なことじゃないけど、だからこそ面白いし、終わりがない。
だから僕は、ずっと勉強し続けます。技術も、知識も、人としても。
「この人に任せたら大丈夫」って思ってもらえるように、これからもずっと、アップデートしていきます。
うまくいかなかった日も、
ぜんぶ学びに変えて。
思ったように良くならない日も、正直あると思います。
でも、そんな日こそ「次につながるヒント」がたくさん詰まっていると感じています。
「どこを見落としていたかな?」「もっとできることはなかったかな?」
と、自分に問いかけながら、一つひとつ引き出しを増やしています。
どんな日も、すべてが学びです。
あなたが「ここに来てよかった」と思えるように、今日も丁寧に向き合い、積み重ねています。
通う・通わないを決めるのは、
患者さんの自由です。
「通ってください!」なんて、無理におすすめはしません。いいなって思ってもらえたら、来てもらえたら嬉しい。
合う・合わないもあるし、まずはちゃんと話をして、ちゃんと説明して、納得したうえで選んでもらえたらと思ってます。
自分の体のことだから、自分で決めるのが一番。
その中で、僕を選んでもらえたら全力で向き合います!
大切にしていること
「治せる人」であり続けるために。
「どうすればこの人の不調を、本当に楽にできるか」
そんなことばっかり、いつも考えてます。
治すって、簡単なことじゃないけど、だからこそ面白いし、終わりがない。
だから僕は、ずっと勉強し続けます。技術も、知識も、人としても。
「この人に任せたら大丈夫」って思ってもらえるように、これからもずっと、アップデートしていきます。
うまくいかなかった日も、
ぜんぶ学びに変えて。
思ったように良くならない日も、正直あると思います。
でも、そんな日こそ「次につながるヒント」がたくさん詰まっていると感じています。
「どこを見落としていたかな?」「もっとできることはなかったかな?」
と、自分に問いかけながら、一つひとつ引き出しを増やしています。
どんな日も、すべてが学びです。
あなたが「ここに来てよかった」と思えるように、今日も丁寧に向き合い、積み重ねています。
通う・通わないを決めるのは、
患者さんの自由です。
「通ってください!」なんて、無理におすすめはしません。いいなって思ってもらえたら、来てもらえたら嬉しい。
合う・合わないもあるし、まずはちゃんと話をして、ちゃんと説明して、納得したうえで選んでもらえたらと思ってます。
自分の体のことだから、自分で決めるのが一番。
その中で、僕を選んでもらえたら全力で向き合います!